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うんざり


全国各地の観光地やリゾート風のどこにでもある3大アレ
1.陶芸工房
2.ガラス工房
3.オルゴール系のアレ


オルゴール系は中身を作っているわけじゃなく
特殊なお土産屋だからしょうがないとして


残る2つが問題


私は磁器や陶器やガラスの容器などを作る人には
職人性を求める


「世界に一つしかない」とか
「2つとして同じものはありません」とか
言っちゃうのは大嫌いなのである


「全て手作りなので、全く同じ形のものはないんです」
なんて説明されたら
「じゃあ全部失敗してるんだ」
とか
「作りたいものに一番近いものはどれだったの?」
と言いたくなる


まずは、製品として高いレベルで均一なものを作り
それで生活の基盤ができること
それをクリアしてる人が焼物窯とかガラス工房や体験教室を行うこと


それを行わずに失敗作のような品物を
付加価値があるように見せかけて
高く売って金儲けをする人は
私はとても下品で下劣であると思う…A


私は焼物とガラスで芸術作品を見たことがない
国宝や人間国宝の作品を見ても
芸術作品に見えたことがない
国宝や人間国宝と呼ばれる人たちが作ったものは
当時の優れた又は貴重な「工芸品」であって
決して「芸術」ではないと思う
芸術は故岡本太郎氏が言ったように「爆発」であって
本物の芸術家の作品からは溢れ出る何かが
「爆発」の残り香として僕の細胞に打ち付けてくる
育ちの悪い僕でもわかる


A のような人たちは
せめて大手を振って生きて欲しくないと常々思う