人のことは言えないが、言う。
僕らの世代がぎりぎり何もないかも知れない時代を知っているかもしれない。
呼出し電話、白黒テレビ、手押しポンプ、石炭、薪…
僕の記憶にはっきりある。


そしてTVゲームも僕らが子供の頃。
ファミコンもぎりぎり子供といえる頃。


上に兄弟がいるのでTVのチャンネル権は
一番最後だった。
自由は放課後、自転車で何処かへ行くことぐらいかな。


僕らの3つから5つぐらい年下のファミコンの普及率は
僕らの比では無かったと思う。
僕らの世代でもその辺が恵まれていた人もいたけれどね。


自由も少なく、便利なものが何も無いかも知れない時代を
ぎりぎり知っている僕はTVゲームは楽しいが
一抹の不安も常に持っていた。


いわゆるTVゲーム世代が大人になって
しばらく経ったけど


世の中、幼稚になったよね。