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今週のお題

そんなのあったんですね。「卒業」かあ。
私は卒業式なんかで涙を流す人の気持ちがわからない。
「卒業」は未来への単なる区切りで、
私は未来へのわくわく感の方が大きいからだ。
私は過去の出来事については、良かったことはなかなか思い出せず、
恥ずかしかったことや、いやなことの方が思い出すからだ。
その逆のことは、人の死によって起こる。
嫌いな人は生きているときには嫌なところしか見えないが、
その人が亡くなると淋しく悲しく思う。
卒業で泣く人はそれと同じように見える。
私にとって「卒業」は生きている区切りである以上、淋しくないし
悲しくもないのだ。
泣く行為自体、自分に対する気持ちの区切りであると私は考えているので
そういう意味では私は未だに区切りがついていないのかもしれない。
これでいいのだ。